Jack Sprat could eat no fat

Repeat after us!

 

Jack Sprat could eat no fat,
His wife could
eat no lean,
And so betw
een the two of them
They licked the pl
atter clean.

 

Jack ate all the lean,
Joan ate all the f
at.
The bone they picked it c
lean,
Then gave it to the c
at.
 
Jack Sprat was wheeling,
His wife by the d
itch.
The barrow turned over,
And in she did p
itch.
 
Says Jack, "She'll be drowned!"
But Joan did reply,
"I don't think I shall,
For the ditch is quite dry."

 

 

 

 

 

 

ジャック・スプラットとその嚊さ。
じいさはたべてもやせこけだ、
ばばさはふとっても意地汚だ。
ふたりの間中を、ちょとごらん、
お皿はすべすべなめてある。

      −北原白秋訳

 

ジャックは赤身だけを食べて、

ジョアンは脂身だけを食べる。

骨はきれいに取り上げて、

ねこのごちそうになる。

 

ジャック・スプラットは手押し車を押していた。

女房は水路のそばに。

手押し車がひっくり返ったので、

女房も放り投げられ、水路の中に。

 

「溺れちゃう!」とジャック

でもジョアンが答えて、

「大丈夫、水路には水がないから。」

 

 

 

 

[æt] fat/ sprat/ platter/ cat

[i:]    eat/ between/ lean/ clean

[iʧ] ditch/ pitch.

【歴史】

一説にはこれはチャールズ一世とその意地汚いヘンリエッタ・マリア女王ををからかう歌だといわれる。議会がチャールズのスペインとの戦いに、お金の支援を断り、立場が孤立すると、王は議会を解散した。王と女王は違法な戦争税を徴収し、民衆に武器を差し出すように強要した。二人は、貪欲な食欲で、国中を嘗め尽くしたという。

もうひとつには、ジャック・スプラウトとは16世紀にいた小人の呼び名であるとか、カソリックの福祉京都その奥さんに関連しているとか、まったく関係なく一般的な他であるとも言われる。