The Man in the Moon

The Man in the Moon came tumbling down,
To ask his way to Norwich.
He went by the South and burnt his mouth,
By eating cold plum porridge.

 

月の中の人が、
ころがっておちて、
北へゆく道で、
南へいって、
凝えた豌豆汁で、
お舌をやいてこォがした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーニーの友だちは彼のお父さんを「ガラクタさん」と呼ぶからルーニーはいやだ。でもガラクタはただのガラクタじゃないんだよ。宇宙船だってできちゃうんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「めえめえ黒しひつじ」や「ハンプティダンプティー」のライムをうたうのにあきたら、こんな楽しいライムの本はいかがでしょう。軽快なライムで、子供たちはジャンプしたり、手をたたいたりライムはやっぱり校じゃなくちゃね。

【歴史】

この歌は、大変古い言い伝えに由来します。それは、月には背中に枝の束を背負った男の人が住んでいると言うものです。彼は日曜日に小枝を拾ってくるように、月にやられたのです。日本人には、月といえばウサギですよね。

 

古来より月は太陽と並んで神秘的な意味をもってきました。西洋では月が人間を狂気に引き込むと考えられ英語で"lunatic"とは、気が狂っていることを表します。満月に狼人間は人から狼に変身し、魔女たちは黒ミサを開くと考えられていました。

 

神話においては、ギリシャ神話の月の女神は元々セレネであるが、後にアルテミスやヘカテと同一視され、月が満ちて欠けるように3つの顔を持つ女神とされるようになりました。

 

ローマ神話ではルナがセレネと、ディアナがアルテミスと同一視されたので、ここでも月神は2つの顔を持つとされました。

 

ルナ Luna の名はスペイン語などロマンス語ではそのまま月を表す普通名詞となりました。

 

 

月の模様の表現としては、男の人の他に、カニの姿とみたものがあります。

 

【楽譜】

この歌の楽譜は以下のサイトでダウンロードできます。

http://www.d-score.com/ar/A06051203.html

 

家庭用星空投影機「ホームスター(